2011年10月8日

蟹坊主・・・・12

モス!

すんません。「蟹坊主」完成画像UPはもう一回後の報告になります★
今回の日記はベース特集ですわ。 まずはベースの池に配置するドクロを作成。 いつもの手順で作業を行う。



このドクロがマスターになります。これを「型想い」で型取りし複製。七個くらい有れば良いでしょうな。


池の水に浸かって見えなくなる部分も有るが、それぞれダメージを付けて変化を与えとります。


ドクロのサイズは約1.2cm程です。これを繋いでブレスレットかストラップにしたらエエかもね^^。


次にベース本体のラフ図面を落書きし、この時点で蟹坊主の立ち位置、ドクロの配置も概ね決めておく。後の型取りの為、図面の上にガラス板を置いて粘土を盛り付ける。


蟹坊主との兼ね合いを見ながら粘土原型を仕上げる。外形ラインを変更。水面は大袈裟気味に「おどろおどろしい」表現にした。ドクロは七個作ったが間合いの都合で六個使用にしましたぜ。


型取り~レジン転換。 こっから仕上げにいくで~☆

2011年10月7日

ストレス解消

モス!

蒸気機関車の様に作業を続け、寝る前に飲む350mlの缶ビール一本で酔っ払ってしまうここ数日・・・・。ストレス溜まるのよね~xxx。飲みに行く時間も無い・・・そんな時はお買い物。 私、昔から眩しがり屋で昼間の運転時は常にサングラスです。既に何本も所有しとりますが、また買っちゃいました。

「WILEY X(ワイリーエックス) #WXJ-556 Blink ライトアジャスティング・グレイ/調光レンズ」。

「過酷な環境下で危険な任務を遂行する軍や警察・法執行機関のプロフェッショナル達において視覚情報は最も重要です。どれほど優れた装備を身に付けていても視覚情報に誤りや欠落があれば身を危険に晒し、サバイバビリティが著しく低下してしまうからです。ワイリーエックス・アイウェアは視界環境を整えると共に正確な視覚情報を増加させる世界最高峰の高性能光学レンズ&高機能フレームによってプロフェッショナル達のサバイバビリティを向上させます。」

凄いですね~。しかし私には方向違い、全く関係有りません。見た目のみで選びました^^。調光レンズ(紫外線量により日中の野外に出た時はスモーク、室内や夜間はクリアになるレンズ)ちゅうとこも気に入りました。


付属品として風巻き込み、埃よけ用(花粉よけにもエエんかな?)の着脱式の内側ガスケット 。バイカーには良いでしょうが私は自転車に乗るくらいで・・・。



伸縮性のストラップにリーシュコードも付属。これは鼻の低い私にはグッドですな。夏場など汗でズレる事が多いですから。
 

そして収納ハードケース。 実際に使用すると軽いし掛け心地はOKです。レンズ幅も広いので視界良好。デザインも気に入ったんで新しいタイプの291 XL-1もドライブ用に狙とります。


さて、余裕かましとる場合違うわ★    蟹、仕上げよ。

2011年10月6日

「蟹坊主」・・・・11

モス!

脚も終盤戦。 睡眠時間が~・・・。  
残り4本の脚は全て同じ大きさなので、まとめて作業しますぜ。 まずは基本になる脚を左右一本ずつ作成。


大まかに粘土原型を造り、石膏で型取り。


レジンに転換してから削り出しで成形。 この削り出しに関しては歯科技工士の学生時分に歯型彫刻という歯の形態、特徴を覚える為に石膏棒やワックス棒を使って歯の彫刻を何百本と練習して来たので削って何かの形を出すという事に対し感覚的に慣れとります。


同じ要領で左右一本ずつ造ります。


仕上がった二本の脚を「型想い」で型取り。


両方複製してから修整。 取りあえず出来上がった四本の脚。そのまま配置する脚は置いといて、全体のバランスを見て動きを変える脚は一旦切断して目的のポーズに接着し、修整。


四本脚の完成。まだ脚毛を作成しなあかんのですが〆切りの関係で後回しにしますわ。


今日は頑張ったナ~、で気分転換にとビールの肴に鶏のから揚げを作りやした。  さて、いよいよ次回「蟹坊主」報告にて全体像をUPしまっせ~☆ お楽しみに!

2011年10月5日

「蟹坊主」・・・・10

モス!

毎日蟹脚の報告で飽きて来ましたか~?
どう思われようと立ち止っている暇なんぞ無いので次の脚。ヒレ脚のひとつ上の一周り小さい脚ですわ。これを除く残り四本の脚は(まだ四本も有るんかい)全て同じ大きさです。


今回の作品はヒレ脚とこの小サイズの脚で自立するポーズで、しかもヒレ脚は一本接地していないので都合三本の脚で立っております。シーンとしては水木先生の作画通りでは無く、蟹歩きしている感じで動きを付けております。これは最後の最後でお見せしますんでお楽しみに^^。

モス!

2011年10月4日

「蟹坊主」・・・・9

モス!

本申請〆切りが日々迫っておりますが、まだバンザイは早いんで踏ん張って作業しとります。ヒレ脚二本、削り倒して形になりやしたが結構苦戦しましたぜ・・・。  

甲羅面は・・・

腹面

段々パーツが揃って来たな~、蟹って脚が多い上に関節も多いから分析が大変ですわ。削んのもあっちの面、こっちの角度と結構時間が掛かりますぜ。



実際の話、実物の蟹を見ながらやなかったら作業が進まんかったと思います。ちゃんと形状、可動粋等を把握してから作品の為にアレンジや少々の嘘も盛り込まなあかんネ。

2011年10月3日

「蟹坊主」・・・・8

モス

鋏、(爪かナ?)もう一本!


これでメインである鋏は二本揃ったんで脚の制作に入りますぜ☆

蟹~。

間髪入れずヒレ脚に掛かる。ここも表情が出せるパーツやね。 大まかに粘土原型作成~型取り~レジン転換。


せっせと削り倒して形出し中~☆




2011年10月2日

「蟹坊主」・・・・7

モス!

本物の蟹が手に入ったので早速鋏から造り始めやした。


胴体は割りと正直に造ったが鋏、脚はこの画像の通りで実物の蟹の通りに造るとスマート過ぎてイメージが違ってくる。


そこで鋏、脚はディフォルメして、太め・短めで制作。デザインも実物からアレンジし、蟹坊主独自の雰囲気でまとめますぜ。


まずはザッと大まかに粘土原型を作成~型取り~レジン転換。


ひたすら削り出しで形を整えてフィニッシュ。


胴体とのフィットもOKやね。  ホンマに当たり前の話ではあるが今回実際の蟹を仕入れて本当に良かった。画像資料では解らない複雑な曲線や面取り、各パーツの繋がり具合を立体的に観察し、把握したうえで作業が出来るので造形に説得力が出る・・・実物に勝るお手本はナシですな。

2011年10月1日

「蟹坊主」・・・・6

モス!

注文しとったワタリガニが届いたぜよ~☆  しっかり雄♂ですわ。


じっくり観察してから鍋に入れて茹でる。 蟹は資料にするんで取り出すが茹で汁は当然味噌汁に利用、美味かった~^^。


それからバラして胴体、鋏の身(肉?)を取り出して天日干し(猫に盗まれんよう注意)。取り出した身も味噌汁に投入☆


甲羅を比べてみたら・・ありゃりゃ~まっこと実物大やないか~。


という事は・・・あら簡単☆ 乗っけるだけで完成~☆・・・とはいきませんナ^^。 はい、作業続けまひょ。