全てのパーツをレジン転換し修整中です~。
2011年8月31日
2011年8月30日
2011年8月29日
2011年8月28日
「原始さん」・・・・6
モス!
顔面ばかりで食傷気味かもしれないが、頭髪のモールドを入れてみた。
顎ヒゲを追加するかどうかはまだ思案中である。体毛作業しながら考えよう・・・・。
区切りなんで頭部制作状況をまとめてご覧下さい。「原始にかえれーっ!」と叫んでいる顔です。「ア〜メマァ〜」とちゃいまっせ^^。
顔面ばかりで食傷気味かもしれないが、頭髪のモールドを入れてみた。
区切りなんで頭部制作状況をまとめてご覧下さい。「原始にかえれーっ!」と叫んでいる顔です。「ア〜メマァ〜」とちゃいまっせ^^。
「原始さん」・・・・5
モス!
まだラフ状態の全身。やはり両腕は長く、足は短足である。昨年までの私の様な体型やな・・・・。
これから調整をし、全体に毛並みのモールドを施していきますぜ。
リアル人体では無いので筋肉表現等造り込み過ぎないよう注意してます。
まだラフ状態の全身。やはり両腕は長く、足は短足である。昨年までの私の様な体型やな・・・・。
2011年8月27日
「原始さん」・・・・4
モス!
原始さんの顔面にこだわっておりました。粘土原型第三段階。
頭頂部の形状、額、両眼、口の拡がり、顎を整形しました。
まだ納得はしていないが、的の近くに寄って来た感は有る。
勿論顔面だけではなく全身の作業も進んどりますヨ^^。
原始さんの顔面にこだわっておりました。粘土原型第三段階。
2011年8月26日
「原始さん」・・・・3
モス!
原始さんの顔、粘土原型第二段階。
一度顎ヒゲを付けたが何かしっくりこず除去した。また付けるかもしれないが今は様子見ですわ。
水木テイストを残しつつ原始的オッサンくさい猿顔なイメージなんやけどね・・・。
納得いくまでボチボチ修整していきまひょ。
こん棒は粘土原型後、型取り~レジン転換~仕上げを済ましとります。
原始さんの顔、粘土原型第二段階。
2011年8月23日
「フラバラ富士裾野の決戦」・・・95 ホビージャパン誌で撮影の旅報告だ~。
モス!
東宝VSシリーズNO.10「フラバラ富士裾野の決戦」ホビージャパン誌記事用撮影の旅(長い!)から無事帰って参りました。
往復自家用車で自走の為日帰りはキツく毎回箱根で一泊していたが、今回は山中湖に宿を取った。湖繋がりということでまずは浜名湖でゆっくり休憩。ワンフェスに行く時は時間に制限が有るので駆け足だがこの日は浜名湖名産の「うな重弁当」(竹で我慢)を浜名湖を観ながら戴く。
事故渋滞14キロを避ける為今回の作品タイトルぴったしの富士裾野で高速を降り、辿り着いた山中湖は・・・・ドヨ~ンとした霧に覆い尽くされ我が愛車も私も呆然・・・。まあ出発時から悪天候やったから覚悟はしとったけどネ。
晴天時はこんな感じでありますが日頃の行いが悪いんかね~。観れるまで次回も山中湖じゃい!
宿泊は「ジョンソン山中湖湖畔の宿」にお世話になりました。ジェイソンと違うで~、湖でジェイソンやったら恐過ぎるやん^^。料金も安く、料理も満足☆親切で家庭的な宿でしたぜ、またお願いします。この日は肌寒いくらいの気温で部屋で一杯呑りながら作品のメンテナンスも怠りまへん。(*やらせ画像)
翌朝はAM10:00に出発しPM12:30ホビージャパンに余裕で到着。PM1:00から予定通り撮影開始。殆ど2年振りやったんで記事モデルで有名な担当者の康(ヤス)さん、カメラマンの方と和気あいあいの会話が弾む。これからはもっとマメに来なアカンね。ブログ出演OKとの事なんで贅沢にもプロカメラマンさんにお願いして記念写真を撮って戴きやした^^。今回もお世話になりました。来月25日発売の掲載号が楽しみです☆
PM3:30頃撮影が終了し再会を約束しながら康さんとお別れ。休む間も無く車を飛ばして一路大阪へとひた走ったのであります。
最後に昨日UPした虫の話を・・・・。私、小さな頃から近所の山で毎日遊び、大概の虫は名前が分からなくとも見た事は有ります。それやのにこの虫は知らん・・見た事無い!気になってしゃあないので必死で調べた結果~☆☆
【コガネグモ科/コケオニグモ♀】
観察例の少ない種(希産種)で極めて稀に発見される。体長2・5センチ、脚を含めると5センチ。生息に適した環境が少なく、開発等にともなう生息域の縮小、個体数の減少が心配され絶滅危惧ランクAの最重要保護生物である。クモ観察を職業、趣味にしている人でも滅多に遇えないクモやったんやね~。逆さ富士は観れんかったけどコケオニグモには遇えた!やはりラッキーやった事にしときまひょ。
以上で「フラバラ富士裾野の決戦」撮影の旅報告終了です☆ 本日より作品制作に戻りガンガン行きまっせ~。
モス!
東宝VSシリーズNO.10「フラバラ富士裾野の決戦」ホビージャパン誌記事用撮影の旅(長い!)から無事帰って参りました。
【コガネグモ科/コケオニグモ♀】
観察例の少ない種(希産種)で極めて稀に発見される。体長2・5センチ、脚を含めると5センチ。生息に適した環境が少なく、開発等にともなう生息域の縮小、個体数の減少が心配され絶滅危惧ランクAの最重要保護生物である。クモ観察を職業、趣味にしている人でも滅多に遇えないクモやったんやね~。逆さ富士は観れんかったけどコケオニグモには遇えた!やはりラッキーやった事にしときまひょ。
以上で「フラバラ富士裾野の決戦」撮影の旅報告終了です☆ 本日より作品制作に戻りガンガン行きまっせ~。
モス!
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