夢の様な《京都怪獣映画祭ナイト》が過ぎてから数日・・・現実に引き戻されてバタバタしとります。
今回うけけ団団長・やまさんの紹介で株式会社キャスト藤村さんに出会いました。その存在感と感覚は普通に生きろと言うのが無理な程一般人離れした男でして、この人なら変な例え、明治維新頃でも東奔西走活躍しとったんではないでしょうか・・・しかし、それでいて非常に繊細でもあり他人の心の機微を見落とさないところも持ち合わせている。今回のイベントの司会、ゲストの顔ぶれもうなずけますわ。 これがイベントも含め数回お会いして私が感じた印象です。
前売鑑賞券特典キットボックスアート(別紙コラム付)
イベント直前の多分余裕が無いくらい忙しい間に私の為にもこれだけの物を自主的に無償で作成して頂きました。 何と言うサービス精神の持ち主。
やまさんも底抜けにエエ男でどんな時でもその顔から笑顔が消える事が無い。懐の深さですな。 そんなお二人が今後また何をやらかしてくれるか非常に楽しみにしておりますぜ。 勿論私も最大限協力は惜しみませんよ。
怪獣関係業界、しぼんで行くのではダメやもんね。楽しくみんなの力で輝かせて行きましょうや☆
モス!