2015年2月19日

版画家「リンド・ウォード」

モス!
 
M・シェリーの小説「フランケンシュタイン」

 
 
版画家「リンド・ウォード」による挿絵がこれです☆
 
 
 
 
独特の雰囲気を持った作品の数々です。しかもこの挿絵は何と1934年頃の物です。

陰鬱で物悲しい物語に加え、この独特の世界観を持った光と影の木版挿絵・・・・私にはたまりません。 興味の有る方は、調べてみてね☆