モス!
続けて両腕粘土盛り付けを行う。 大体の範囲が分かったのでそれに合わせてベースをカットする。 残った部分のベースは本体と一体物でございます。
ある程度見切りが出来たら肩の鎧を作成。
これが出来ると、かなりそれらしくなって来ますな。
そして篭手の作成。 ここまで一機に形にしてしまったのでまた時間を置いてニュートラルな眼で修正しましょう。
そんなんしている内にまた西日が射してきたので西日撮影第二弾☆
第一目的は本申請用の写真が撮れるようにする事なんで、本体細部は後に回して下半分の岩の作業に移りますぜ。